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1. 研究代表者(❖=継続中)

 ・2000-2002年度 「国際裁判におけるNon-Liquetの研究」 

   科学研究費補助金・日本学術振興会特別研究員DC1 [600] [600] [600]

 ・2006年度 「国際裁判における既判力則の理論的分析」

   公益信託山田学術研究奨励基金・奨励金  [300]

 ・2007-2008年度 「国際裁判における既判力原則の研究

   科学研究費補助金・若手研究 (B)(課題番号19730035)[1000] [600]

 ・2008年度 「国際裁判における判決理由の研究」

   財団法人学術振興野村基金・2008年度(上期)国際交流助成  [200]

 ・2009-2011年度 「国際裁判における判決理由記載義務の研究

   科学研究費補助金・若手研究 (B)(課題番号21730044)[1100] [900] [900]

 ・2009年度  Le bonheur de la minorité au cas du bombardement nucleaire : une approche de l’utilitarisme juridique

   平成21年度日本学術振興会国際学会等派遣事業

 ・2012-2015年度 「国際法上の賠償法理

   科学研究費補助金・若手研究 (B)(課題番号24730037)[900] [900] [700] [700]

 ・2012年度 「国際裁判の判決効論」

   科学研究費補助金研究成果公開促進費(学術図書)(課題番号245143)[1000]

 ・2012-2013年度 「グローバル化と対外投資の法的保護」

   財団法人日本財団・国際フェローシップ(第1期)

 ・2014年度 「ICJ捕鯨事件に関する国際シンポジウム開催と成果物刊行」

   神戸大学平成26年度国際交流促進事業助成  [1000]

 ・2014年度 「外国人研究者招聘(Christian Tams)」

   公益財団法人神戸大学六甲台後援会・平成26年度海外研究活動(外国人研究者招聘)助成  [300]

 ・2014年度 「投資仲裁における腐敗防止メカニズム:仲裁人によるネットワーク型ガバナンスの可能性」

   第29回(平成26年度)公益財団法人村田学術振興財団・研究者海外派遣援助  [200]

 ・2016-2018年度 「国際司法裁判所における管轄権拡張法理とその問題点

   科学研究費補助金・基盤研究 (C)(課題番号16K03324)[1200] [1200] [1000]
 ・2017年度 「WTO紛争解決手続における『判例』形成プロセスの研究」(2018年3月~2019年9月)
   公益財団法人 全国銀行学術研究振興財団  2017年度学術研究助成事業 [700]

 ・2018年度 「国際法における非拘束的合意の役割と機能

   (Malgosia Fitzmaurice ロンドン大学クインメリー校法学研究科教授)」

   公益財団法人平和中島財団(中島健吉記念助成金)2018年度外国人研究者等招致助成 [850]

 ・2018年度(研究期間:2019年度~2020年度、2022年度まで延長)

   「国連海洋法条約の紛争解決制度における管轄権法理
   科学研究費補助金国際共同研究加速基金(国際共同研究強化A)(課題番号18KK0364) [9300]

 ・2019-2021年度(2022年度まで延長)「国連海洋法条約の紛争解決手続における客観訴訟の可能性
   科学研究費補助金・基盤研究 (C)(課題番号19K01313)[1100] [1100] [1100] 

 ❖2023-2025年度「国際司法裁判所の構造変化―紛争解決と国際コントロールの重層化―

   科学研究費補助金・基盤研究 (C)(課題番号23K01112)[1200] [1200] [1200] 

2. 研究分担者(❖=継続中)

 ・2007-2008年度 「リスク論とソーシャル・キャピタル論に関する法政策学的基盤研究

   科学研究費補助金・基盤研究 (C) 研究代表者:小田川大典(岡山大学大学院社会文化科学研究科教授)

 ・2007-2009年度 「国際機構の国際責任に関する研究

   科学研究費補助金・基盤研究 (C) 研究代表者:黒神直純(岡山大学大学院社会文化科学研究科教授)→ 築島尚(同准教授)

 ・2007-2010年度 「国際法秩序における規範の接合と調整-INTERSTITIAL NORMの存立基盤-

   科学研究費補助金・基盤研究 (B) 研究代表者:柴田明穂(神戸大学大学院国際協力研究科教授)

 ・2008-2010年度 「多機能化する『交渉』における国際法の役割」(2010年4月から参加)

   科学研究費補助金・基盤研究 (C) 研究代表者:坂元茂樹(神戸大学大学院法学研究科教授)

 ・2010-2012年度 「地域協力と越境的ネットワークの変容に関する地域間比較研究―海域島嶼を事例として―

   科学研究費補助金・基盤研究 (B) 研究代表者:小柏葉子(広島大学大学院社会科学研究科教授)

 ・2010-2014年度 「国際法諸分野における『責任』の諸態様とそれらの相互関係

   科学研究費補助金・基盤研究 (B) 研究代表者:小寺彰(東京大学大学院総合文化研究科教授)

 ・2011-2015年度 「国際法の訴訟化への理論的・実践的対応

   科学研究費補助金・基盤研究 (A) 研究代表者:坂元茂樹(神戸大学大学院法学研究科教授

    → 同志社大学法学部・法学研究科教授)

 ・2015年度 「中国独占禁止法の運用動向と競争法運用に対する国際経済法による規律の可能性に関する研究」

   公益財団法人村田学術振興財団研究助成金、研究代表者:川島富士雄(神戸大学大学院法学研究科) [200]

 ・2016-2020年度 「安全保障貿易管理の法秩序―安全保障と国際経済の均衡点の分析と実務提言―」

   科学研究費補助金・基盤研究 (A) 研究代表者:浅田正彦(京都大学公共政策大学院教授)

 ・2016-2019年度 「国際経済法上の競争中立性規律に関する研究

   科学研究費補助金・基盤研究 (B) 研究代表者:川島富士雄(神戸大学大学法学研究科教授)

 ❖2019-2023年度 「公法における国境概念の変容:『非国境型行政空間』の法的エコシステムの解明と設計

   科学研究費補助金・基盤研究 (A) 研究代表者:中川丈久(神戸大学大学院法学研究科教授)

 ❖2021-2025年度「輸出管理制度の新しいパラダイム―『経済安全保障』に向けた包括的分析―[Website]

   科学研究費補助金・基盤研究 (A) 研究代表者:浅田正彦(同志社大学法学部教授)

 ❖2021-2025年度「価値多極化が進行する世界における国際経済秩序の再構築

   科学研究費補助金・基盤研究 (B) 研究代表者:川島富士雄(神戸大学大学院法学研究科教授)

  ❖2024-2026年度「日韓関係における1965年体制の再検討―日韓請求権協定の解釈論―

   科学研究費補助金・基盤研究 (C) 研究代表者:金 恩貞ひょうご震災記念21世紀研究機構・主任研究員)

3. 研究協力者(❖=継続中)

 ❖2021-2023年度「日本および日本の国際法学が国際法の発展に与えた影響の総合的研究

   科学研究費補助金​・基盤研究 (A) 研究代表者:濵本正太郎(京都大学大学院法学研究科教授)

    

 

 

 

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